昨日から久しぶりの雨になり、いいお湿りになったのではないでしょうか。
桜の花が散るほどでもなくしっとりと降っています。
3年に一度開かれる大地の芸術祭が今年も十日町・津南を舞台に開催されるそうです。
その芸術祭出品映画『しゃったぁず・4』のロケが、大勢の市民がエキストラとして参加して十日町で行われていたようです。(シャッターの下りた商店街を都会から帰ってきた若者が元気にしようと頑張るストーリー。ロケはすでに終了)
そんなことも知らずに先日、智泉寺さまへ伺った時のこと。
満開の桜をカメラにおさめようと山門前へまわると、どなたかのお葬式らしく看板が立っていたので失礼のないようにとシャッターを切り・・・↑
その後、お寺の方へまわって行くと前方から歩いてくる二人連れを見てびっくり!
一人は喪服を着た白髪の男性、一目ですぐに俳優の八名信夫さんとわかりました。
八名さんは悪役商会の俳優さんで、「まずい~!」っていう青汁のCMで有名になりましたよね!
亡くなられた方に縁があって葬儀に参列されたのか、なんて思っているうちに連れの女性と話しながら歩いてくる八名さんとすれ違い、目が合った私は思わず軽く会釈。
だって初めて会った気がしなくって
通り過ぎてから「あ!私、カメラ持ってたんだ!」とあわてて振り向いてみたものの後ろからは失礼だと思い断念。それにうしろ姿を撮ってもねー┐(´-`)┌
あとから聞いた話で、十日町を舞台にして映画のロケが行われていること。
八名さんを始め、俳優の池内万作さん(伊丹十三・宮本信子夫妻の息子さん)、母親が十日町出身のちはるさん、などが来ていることを知りました。
私が行ったその日は智泉寺さまでお葬式シーンの撮影が行われることになっていたのだそうです。どおりでお葬式にしては茶髪のラフなかっこうの人たちがやたら出入りしてると思いました。スタッフだったんですねー。
和尚さまも出演の依頼を受けたそうですが、
「嘘の葬式になんて出らんね」と断ったとか。(本人は、恥ずかしいから、と言っておられましたが。笑)
なら、髪を剃った方はいないかと探したところ、お茶のお弟子さんにちょうどいい方がいてその方がお坊さん役に、遺影はある商店のおばあちゃん、とか聞いて今から映画の完成が楽しみになりました(v^ー゜)
芸術祭の期間中には十日町シネマパラダイスで、その後全国で上映されるそうです。
ほら!街路灯のうしろにちょっとだけ写ってるでしょ!
これがロケ用の看板
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