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2010年7月27日 (火)

津南再発見!

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「よし!もし早く目が覚めたら行ってみよー!」

ていどの軽〜い気持ちで目覚ましもかけずに眠りについたのが先週の土曜の夜のこと。
そして翌朝、運よく5時前には目覚め向かった先が早朝のひまわり畑でした。

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カメラの腕が上がった?、かどうかはさておいて、生意気にもそろそろ違ったイメージのひまわりが撮りたくなり朝日をバックに撮ったのですが。
今までどおりだとまーこんな感じになるわけです。

さて、ひまわりの撮影を終え、まだ時間はあるしどうせならふだん通らない道を帰ろうと、段丘桜沿いに車を走らせてみました。
そこから眼下に見えたのが一枚目の写真。大好きな沖の原からの眺めです。

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やっと車が一台が通れるような道なき道をおそるおそる進むと思いもよらぬこんな景色に出くわしました。
ちょっとばかり北海道気分が味わえませんか?

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そしてまた 途中、行き止まりになった道をバックしたりしながらたどり着いたのがこの場所。
いつも中津橋の上から見える東京電力中津川第二発電所の鉄管路の上の池なのです。 

リンク先をクリックしてみてください。見たことのない景色が見れますよ。

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子どものころに遠足だったかで一度行ったかすかな記憶があるだけで、あの発電所の上には池がある、とずーーっと思いながらついに再会した懐かしの風景です。

ところでここの水はどこから来てるの?湧いて出てるわけないし、沖の原にはそんな水の流れている川もなさそうだし・・。

と疑問に思ったら、知らないのは私だけ?

なんと穴藤の中津川第一発電所からトンネルを通ってここまで来ているんだそうですね!

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知らないというよりそんなことを考えることがなかったんですね。ここを見るまで。

ここのヘリポートに当社がヘリ会社から保管を依頼されている航空燃料を運んでいるんですよ。

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さて、思わぬ発見に気を良くしたのもつかの間、みんなが起きないうちに帰らなくては・・・。

方向だけを頼りにやっともとの道に戻り最後に見つけたのがこの合歓の木(ネムノキ)。

 

沖の原にはもう何度となく来ているはずなのに合歓の木に出会ったのも新しい発見でした。

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津南には、まだ私の知らない津南がたくさんありそうです。

魚沼・妻有ブロガー大集合

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コメント

こんにちは、私その鉄管路の
わきを登ってみたいのです。o(*^▽^*)o
合歓の木なんですか?
なんだろうとこの前から気になって
いたんです。
良かった!(。・w・。 )

◆花子さま
登ってみたいですよね!ここなら行けそうな気がしますしね(笑)
穴藤出身の社員が第一発電所の鉄管路は子どもの頃よく登ったんだそうです。
ここは柵があって入れないとか。

合歓の木は町では今まで見たことがなかったのですが沖の原に何本もありましたよ!
十日町の智泉寺さまにあって、これが合歓の木かーと私もそれまで名前しか知らなかったのですが。
特徴のある花と葉ですぐにわかりますね。

地下送水管は、まだ正面の地下も通っているのがあります。ここは封印された津南の影の歴史があります。

◆tsunan様
中津川第一から第二、そして下船渡へとトンネルが続いてるんだそうですね。
西大滝からもしかり。

子どもの頃から見慣れた発電所、信濃川や中津川。
千曲川にはとうとうと水が流れているのに津南に入ると水が少ない信濃川。
でもつい不思議に思わずに過ごしてましたが、目には触れない場所にもう1つの川が流れてるんですもんね。
地元で直接使う電気ではありませんが、それは今の全てが電化された快適な生活を送るため。工場や夜中でも眠らない町のため。
そして、まるでエコの代名詞のように開発競争されている電気自動車。
家庭のコンセントで充電とか言っていますが、はたして肝心の電気は足りるの?
と発電所の町に住む者として、改めて電気のことを考えてみるきっかけになった気がします。

只今津南町滞在、三日目ですよ。ひまわり畑2日間見にいきました。素晴らしい満開のひまわりをみましたよ。後社長夫人のスタンドで燃料も入れましたよ。千葉から津南町まで二十リッターでした。途中回り道しながらきましたから。

◆津南大好き様
お天気で何よりですね。
ご滞在なら日中だけでなく朝晩のまた違った表情のひまわりもご覧いただけますね。

千葉から20リッターはかかった方なんですか?
へぇ~もっとかかるのかと思いました。

ハイブリット車でしたっけ?


ご来店いつもありがとうございますm(_ _)m

あの送水管を掘った人達が地元の人ではないこと。掘った人達の事を考えると胸が痛みます。人を人と見なかった大手ゼネコンのあれやこれや・・・。この事は観光には、全く関係のないことですが、こういった事があった事は事実として知っておいてもいいと思います。地元小中学校でも触れる事は決してない、郷土の出来事です。

◆tsunan様
津南に発電所が建設された時代のことは昔、親から聞いたことがあります。
いつの間にかそーゆう話もされなくなりましたね。
もちろん今の若い人は知らないでしょう。

今回ここで紹介したサイトを興味深く見ました。
暗渠は切明から始まってるみたいですね。

今のような機械のない時代にどうやってそんなトンネルをしかも長い距離を掘ったのか、想像を絶します。
やはり親が話してくれた人たちの仕事だったんですね。
現代の快適な生活を手に入れるための日本の暗い歴史、なのでしょうか。

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