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2011年3月 2日 (水)

思いをひとつに …信濃川プロジェクト2009 イベント大賞受賞…

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皆さんはおととし秋の信濃川プロジェクトを覚えていますか?

新潟県の南の端の津南町から信濃川沿いに河口の新潟市までの155㌔㍍を1020発の花火でつないだ壮大なプロジェクト。
その企画が昨日発表になった第6回日本イベント大賞で応募総数82点の中から堂々の大賞を受賞したのだそうです。

思い起こせばあの日の夜。私はこのイベントになんの参加もしていませんでしたが、ただこのすごい企画に胸を躍らせながら、津南のはずれの上郷から花火が次々と打ちあがってくるのを家の屋上に上がり今か今かと待ちかまえておりました。
もっと見晴らしのいいポイントに行きたかったのですが時間的にそれも叶わず・・・・。

そして音もなく、暗い夜空に虎の尾の花火が何本も見えてきたときには鳥肌が立つような感覚になり、やがて十日町方面へと見えなくなって行く火柱を、無事に河口の新潟市までたどり着いてくれよ、と祈りながら見送ったのです。

今回の受賞理由は以下(社)日本イベント産業振興協会さまHPより引用

信濃川流域を活用した総延長155km という「万里の長城」的スケール感の
壮大なプロジェクトにもかかわらず、実行の担い手は一般市民や民間非営
利団体(NPO)のメンバーであり、広域を連携させた組織力とやり遂げた実行
力が称賛されるとともに、未来型地域イベントの構想、組織作り、実践手
法のモデルとなる。シンプルな構成により鎮魂と復興のメッセージが胸に
迫る作品である

残念ながら当時はローカルなニュースでしか取り上げられなかったのですが、日本一の大河信濃川の流域に生きる人々の思いを一つの形にしたこのプロジェクトは賞賛に値するもの思っています。

「実行できるはずがない」と言う批判ももろともせず、困難な状況の中をこのプロジェクトをやり遂げた実行委員の皆様方に改めて拍手を送りたいと思います。(^^)//゛゛゛パチパチ

わたくしは心の中で応援しておりました(*σσ*)エヘ

写真は当時も紹介した当社社長が沖の原から写したものです。

魚沼・妻有ブロガー大集合

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わが町」カテゴリの記事

コメント

本日の千葉県紙の千葉日報に出てましたよ。素晴らしい事ですね。

スバラシイ!!
本当に嬉しいニュースです
このような賞があること自体初めて知りましたが
参加されている団体の多くが
企業だったり営利目的であったりしているなかで
スケールの大きさ
企画の純粋さ
地域の皆さんに与えた感動の大きさ
どれをとっても文句なしの「大賞」だと思います
残念なのは私がライブで見られなかったことです
関係者の皆さん本当におめでとうございます

『さくら』という映画があります。名古屋から富山まで、当時の国鉄バスの運転手さんがバスが走る街道沿いに1本1本桜を植えて回ったという事実を映画化した作品です。スケールからいって、同じような感じだなぁなどと思いました。155kmといったらうちから東京くらいの距離ですよ。その距離を花火でつなぐというのもすごければ、同じ県でそれだけの距離がある新潟県ってのもすごい。
今日は会社で人間不信になるような事件が起こってかなりヘコんでますが、この壮大さに思いを馳せ、人のつながりの素晴らしさを想像したら少し元気が出ました。ありがとうございます。

diamond津南大好き様
新潟日報には目立たぬところにひっそりと載ってました(笑)

一面にどかーんと出して欲しかったですね。

聞いたことはありますがメジャーな賞ではないのかなdown

マスコミってこうゆう話題をもっと取り上げてくれたらいいのにね(# ̄З ̄)

diamondウラン様
私はほんの数本の花火をただ見ていただけなのに、この瞬間に、この花火を見つめている見知らぬ何万人?の人たちとの一体感、連帯感を感じたことが今も思い出されます。

>純粋さ   まさにその勝利ですね。

大の大人がこんな夢みたいなことを思いつくだけでも凄いと思うのに、それを実行に移す勇気とエネルギーには感服しました。

diamondクマ様
映画は知りませんでしたがその『さくら』の話は聞いたことがありますね。
それも凄い話ですよね。
人間、何が生きがいで何が幸せか考えさせられます。

関東甲信越の天気予報を見るたびに、新潟県は大きい!って感じてます。
津南から北のはずれの村上市まで行く方が東京へ行くより時間はかかります。

この花火を宇宙から見たらきれいに見えたかも知れませんね!

人間、一人では生きられないのに、反対に人によって傷つけられることも多いっていつも思います。
でもやっぱり人に支えられて生きていくんですよね。

『捨てる神あれば拾う神あり』  私の座右の銘  (笑)

これには興奮しました
見ていて感動そのものでしたよhappy02
花火の後
TVのインタビューを受けたのですが「没」だったみたいです~

良かったよね
みんな半信半疑で動き出したプロジェクトでした

またやるみたいですよ~
というかまたやりたいですねgood

diamondりんまま様
インタビューが没?  それは残念でしたねー。

りんままさんは長坂まで見に行ったんですよね確か。
あそこからだと十日町までずっと見通せるから花火が連なって行くのが見えたんでしょうね。
本当に感動物でしょうね。
ぜひ2回、3回と、これをこの地の名物にしていって欲しいですね!

「日本イベント大賞」の社団法人日本イベント産業振興協会の和田と申します。
このたびは、「第6回日本イベント大賞」の件を記事化していただきまして、
ありがとうございました。
また、地元「信濃川プロジェクト2009」の大賞受賞、おめでとうございます。
私個人も、最終審査の席で「信濃川プロジェクト2009」を映像で拝見させて
いただきましたが、強く胸を打たれるものがあり、もし次回の開催があるのならば、
ぜひとも見に行ってみたいものだと思いました。
ありがとうございました。

diamond(社)日本イベント産業振興協会 和田さま
ご丁寧にコメントをいただきましてありがとうございます。

お断りもせずに貴HPのリンクを貼らせていただいたのでお叱りのコメントかと実はドキドキしながら開いたんですよ(笑)

この『信濃川プロジェクト』 
日本一の大河、そして私たちにとっては母なる川の信濃川を利用して、このような誰も思いつかなかった企画を考え実行した地元の人々のエネルギーに、少子高齢化の進むこの田舎もまだまだ捨てたものではない、と感じております。

この受賞を機に第二回目の開催に向け弾みがつくものと思います。
次回開催の折りにはぜひおいでくださいませ。 
ありがとうございました。  

信濃川プロジェクトでお世話になりました景山 健と申します。
この度、遅ればせながらはじめて上の記事を読ませていただきました。ありがとうございます。

さて、大変急なお願いですが、信濃川プロジェクト当日の写真(このページに掲載されているものでもちろん結構です!)をデータで送っていただけないでしょうか。
この度、11月に私の個展を神奈川県藤沢市の画廊で開催いたします。
その際、長らくあるべき形で紹介できなかったこの作品内容をdvdドキュメント編集し直して開場で紹介しようと計画しております。
映像の写真は今回はビデオの中に挿入して紹介する様になると思います。

私自身プロジェクトの開催前後、時間的経済的にもまったく余裕がなく、当日の写真などは新聞に掲載されたもの以外持っておりません。またイベント大賞授賞式当日も記念パーティー開始直前に会場で東日本大震災が発生。マスコミの取材も受けていたにもかかわらずその後、報道されなかったのも致し方なしという顛末です。
これを契機にもう一度、当日あの瞬間を共感していただけた皆さんに広くお願いしてみたいと想い至ったわけです。
どうぞご協力お願いいたします。

diamond景山様
いつもお世話になっております。ご丁寧なメール、ありがとうございました。
ご依頼の件、こんな写真でよかったらお使いいただきたいのですが、なにぶん、数多く写す写真をしっかり整理しておかないものですから(削除するほうが多く)どこへ行ったやら。
この写真は保存しておいたとは思うのですが、仕事場と自宅とPCも何台かありまして、一応、探してはみますが、今、当社も新米の時期であわただしくしております。
見つからなかったらご容赦くださいませ。  桑原

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