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2011年5月29日 (日)

カッパに長靴、手にカメラ

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「忙しい忙しいって言いながらよくブログなんてやってるね」と半ば呆れられている社長夫人ですsweat02

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さて、これはなんの工事現場だと思います?
またガソリンスタンドの地下タンクを掘り返してるの?
いやいやそうではありません。

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3月12日に起きた長野県北部地震では栄村とともに津南町の上郷地区、信濃川左岸地区に多くの被害がありました。

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その被害地区と重なるように通っているのが東京電力西大滝ダムから津南町の信濃川発電所までの導水管。
21kmの距離を地中に掘られたトンネルを通って水が流れているなんてちょっと信じられない話ですよね。

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その導水管に地震で被害があり、いま、津南の某所で大規模な修復工事をやっていると聞いてはマニアの社長夫人としてはじっとしてはおられません。
昼休みもせず、雨の中をカッパに長靴、手にカメラといういでたちで現場に向いました。

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田んぼの中にえぐられたようにその現場はありました。
そしてこんなことでもないと地表になど現れることはきっとないのでしょう。2本の大きなトンネルのような導水管が顔を出していました。

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強度を増すため? ただの空洞かと思ったらこんな骨組みが入ってるんですね。

ちょうどお昼休みで作業員の方々は車の中で休んでおられ仕事の邪魔をすることなく取材することが出来ました。

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そうだよなー。地震で飯山線があれだけ壊れたんだし、それとほとんど並行して通ってるんだから被害があってもおかしくないわけだ。

ほかに壊れたところはないんだろうか。水力には頑張ってもらわなきゃいけないんだからちょっと心配。

魚沼・妻有ブロガー大集合

 

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コメント

マニアだぁ〜(≧▼≦)

でも、初めモードからアクセスしたんですが、スクロールして最初の写真を見た時、信濃川発電所の地下水路かなと思ったのですが、見事的中!(笑)。
で、モードだと写真が小さいんでマニアの私としては、せめてジグブラウザ(携帯でフルブラウザが見られるサイト)でアクセスし直しました。メールもチェックしとかなきゃならないから、後でパソコン立ち上げてもっと大きな写真で見てみよう。

水路の工事をしているってことは、東京電力の信濃川発電所は発電機全機とも稼働してないってこと?原発が停止しているから、夏の電力不足にならないよう、少しでも早く復旧してほしなあ。
でも、1Fの事故の影響で、政府の要請を飲んで、原子炉を全機停止しした中部電力の浜岡原発だけでなく、九州電力の玄海原発など全国の原発において、定期点検で停止している原子炉を再稼働させることについて、地元の理解を得られなくなってしまっているようで、この夏は全国的に電力が不足気味になりそうだということのようですね。

昨日だったかな?小水力発電についてテレビでやっていました。送電技術が確立されていない時代には、水力発電にしても火力発電にしても地産地消というか、地域単位で発電所があったそうだから、その時代のように小水力など地域地域で小さな発電設備を作れば、全国で3割の電力を賄える試算もあるそうです。3割と言ったら、今の原発で発電している割合とほぼ同じです。

田園地帯に見える景色のその下には、こんな大きな導水管が引かれてたんですね。
かなりびっくりですimpact

大がかりな工事をしたらまた埋めて、上は田畑になるんでしょうか?

しかしスゴイeyeimpact

diamondクマ様
きのう、何年か前に300億だったかで建設された山梨に作られた太陽光発電所が採算が合わずに今は解体されあとかたもなくなっているとTVで紹介されていました。
時代が早すぎたんですね。もったいない。
自然エネルギーより原発へと舵を切った日本はずいぶん回り道をして、大きな代償を払ってまた自然エネルギーへと戻ってきたってことでしょう。
技術力のある日本だから原発だけに頼らずともやっていけるものと信じています。
さて、聞くところによると日本第2位の発電量の信濃川発電所。33万世帯分の発電量をほこっているとのこと。

私も気になって先ほど給油に見えた東電さんに勇気を出して聞いてみました。(全然知らない人。笑)
写真でもわかるとおり2本導水管があってそのうち1本は生きてるんだそうです。
5基の発電機のうちそれで2基が稼動していて、壊れた方も7月までには直るようです。

ここの情報、実は社長がこの地区出身の方から聞いてきて「面白い話がある」って昨日のお昼を食べながら。
それでじゃーすぐに行ってみようってことになって。
私も行ったことのない場所だったので社長を同行させました(笑)
カッパに長靴で正解。でもカメラは濡れましたng

日曜もなく工事をしているようでした。F1に取られていて作業員もなかなか集まらないようです。

diamondミーコさん
最初にお断り。わたし、マニアじゃないですから(笑)

ほんとにびっくりですよね!
話には聞いていましたがこんな光景を見たことある人ってそういないんじゃないかしら。
信濃川発電所はたしか昭和14年に完成したって聞いたのでそれ以前に生きてた人意外は見たことがないはずですよ。
それともたまには掘り返して保守点検してたのかどうか・・・。

この近くの田んぼも地震のひび割れのためか田植えがされないままになっていました。
工事が終わればまた田んぼに戻るんでしょねきっと。
そしたらまた行ってみよう(笑)

間違いなくマニアでしょうcatface

diamondミーコさん
やっぱりそうなのかなー?

女のくせに雨の中をのこのことこんな所まで出かけて行くなんてね!(笑)

マニア、マニア!! (≧m≦)

PCから写真を見に来ました。携帯だとわからなかったけど、確かに隣にもう1本水路トンネルがあるんですね。東京電力の信濃川発電所でなく、もう一つの信濃川発電所の構成発電所の一つである千手発電所への宮中ダムからの水路も確か2本あったのじゃないかな。この発電所も東電の信濃川発電所と同じ年に出来たそうだから、経営会社は違っても双子のような発電所なのかも。そう思って見ると何となく発電所の形も似ていますよ。もっぱら二卵性双生児といった感じかな。
トンネルにしっかりした骨組みを入れているってのは、それだけ水圧がすごいってことなんでしょうかね。詳しくはわからないんですが、発電機の出力が変わることによって相当の水圧がかかるみたいで、東電の信濃川発電所にしてもJRの千手発電所にしても山(丘)の上に調圧水槽とかサージタンクと呼ばれるコンクリートの構造物があるのも水圧を逃がすのが目的だそうです。そもそも「水圧鉄管」が水圧に耐えられるよう鋼管であるわけですよね。
ほら、完全にマニアっぽくなって来たでしょ(爆)。このブログも発電所のマニアサイトと化しつつある(爆)。東電さんにもそういうことも聞いてみてください。ますますマニア(爆)。

diamondクマ様
(´。‥。`)ヤダァ...  マニアじゃないよー。

ちょっと興味があるだけ。
だって、中1、中2にしろあれだけの施設が地元にあって、信濃川発電所が国内2位の発電量で33万世帯に電気を送ってるって聞いたらそりゃ津南の自慢だし。
先人たちが苦労してこんなトンネル掘ったり発電所を建設したり、それもいろんな歴史があって。
その上に日本の高度成長の時代があったって思ったら興味津々なのは当然でしょう?

だいいち、にわかマニアではクマさんの話にはもうついていけません(笑)

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